Kopindo Coffee Scouts
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Field Intelligence

コーヒーの、
ずっと奥へ。

知力・体力・経済力。フル動員。

まだ知らない世界を、探し、問い、持ち帰る。自然科学と人文社会科学の視点を横断し、現場を読む。

Supported by Kopindo Mates across the archipelago.

Selected photography — 田中聡起 Satoki TanakaAdditional images — Kopindo Field Archive

Our Name, Our Method

KeepPursuingNewDiscoveries.

新しい発見を、追い続ける。それだけを、ずっとやってきました。

Our Fieldwork

見つける。残す。
読み解く。つなぐ。

情報を取りに行くのではなく、関係を育てに行く。だから、持ち帰ったものは必ず現地へ返します。

01 / DISCOVER

見つける

人、土地、変化の兆し。

02 / DOCUMENT

残す

写真、言葉、データ。

03 / INTERPRET

読み解く

背景を考え、問いを深める。

04 / RETURN

返して、つなぐ

現地と次の仲間へ。

乾燥床の豆を至近距離で見る久保田了太 OBSERVE / 見る
カッピングテーブルに向かう日本側と現地側 EVALUATE / 味を測る
乾燥床に向かうRikaと久保田了太 PROCESS / 手で覚える
Where We Go

予定どおりに
いかない場所へ。

電波がない。道が変わる。車が止まる。だから、自分で考え、仲間を頼る。不安なままで構いません。準備の仕方から、一緒に考えます。

走りながら考える。

MAPLANGUAGEDRIVINGSAFETYHUMOR
Field Intelligence

異なる専門性で
同じ現場を読む。

コーヒーだけでは、コーヒーの世界は分からない。自然、人、文化、社会、そして記録。それぞれの視点を持ち寄り、現場を立体的に捉えます。

コーヒーチェリー
COFFEE

生産を読む。

農、精製、品質、流通。

インドネシアの自然を観察するScouts
NATURAL SCIENCES

自然を読む。

生態系、鳥、星、昆虫、地形。

現地の人々と対話するScouts
HUMANITIES & SOCIETY

人と社会を読む。

言葉、文化、歴史、暮らし、経済。

写真と言葉で現場を記録するScouts
DOCUMENTATION

現場を残す。

写真、映像、インタビュー、文章、データ。

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現地の仲間と対話するScouts
LISTEN IN THE FIELD

現場で、
人の話を聴く。

観察するだけでは分からないことを、対話とインタビューから受け取る。相手の言葉と文脈を持ち帰ります。

日本での登壇で現場のことを話すScouts
SPEAK IN PUBLIC

日本で、
社会へ伝える。

帰国したら、コーヒーの場だけでなく、講演、イベント、学校、企業などのパブリックな場へ。学生であっても一人のプロとして、自分の言葉で現場を伝えます。

Who We Look For

あなたの
もう一つの専門は
何ですか。

コーヒーだけを見ている人は、探していません。写真でも、鳥でも、地質でも、物流でもいい。すでにあなたが夢中になっているものが、この現場では武器になります。異なる目が集まるほど、同じ場所が立体的に見えてくるからです。

  • 写真
  • 映像
  • 登山
  • 天文
  • 昆虫
  • 植物
  • 地理
  • 地質
  • 気象
  • 人類学
  • 民俗学
  • 歴史
  • 言語
  • 工学
  • 農学
  • 発酵
  • 物流
  • 金融
  • 商社

この一覧は例です。ここにない分野でも構いません。

Kopiology™

コーヒーは、対象ではなく方法です。

土壌気候生態言語 信仰家族流通経済

一杯をさかのぼれば、土から経済まで手が届く。コーヒーを切り口に、世界を見る。この学問を Kopiology™ と呼んでいます。だから、あなたの専門がどこにあっても、必ずどこかで交わります。まだ誰も体系化していません。あなたが最初の一人になれます。

写真家は
コーヒーの隣にいる
人ではない。

Photographerは Coffee Specialist と並ぶ中核の専門職です。記録係ではなく、現場の変化、表情、関係、言葉になる前の情報を見つけて持ち帰ります。

まず会う。
それから考える。

何をするかを先に決めて出かけません。まず会い、聴き、問う。そのうえで、自分に返せるものは何かを考えます。

活動費は支えられても
あなたの時間は
代われない。

現地活動費の一部または全部を支援します。上位Creditでは渡航費の支援もあります。ただし準備、遠征、記録、報告まで完了できる時間だけは、本人が確保する必要があります。

Field Training · KAFE Tracks

やったことを
使えるものに
変える。

Program(Kopisiswa™)で体験したことを、もう一度、出力を前提にやり直します。見ただけ・行っただけで終わらせない。4つのTrackはすべて、現場で何を成果として残すかから逆算して組まれています。

A

Agrication for
Fieldwork & Expeditions

フィールドワークと遠征の技術。

地図、移動、装備、運転、野外での安全。農と土地から学びながら、行って帰ってくるまでを自分で設計できるようにする。

B

Beans to Brew

私たちの中心にある専門性。

栽培、精製、品質評価、焙煎、抽出。一杯までの全工程を、自分の言葉で説明できるようにする。

C

Coffee & Community
Development

信頼を、時間をかけて育てる。

言葉を学び、話を聴き、関係を続ける。現場で何ができるかは、どんな信頼を築けているかに支えられている。

D

Discovery & Delivery
of Value

見つけた価値を、届けるまで。

発見は、届いてはじめて価値になります。記録し、形にし、必要としている人のところまで運ぶ。

Professional Path

学ぶ人から
任される人へ。

Scoutsの多くは、Kopisiswa™として現場を歩いた学生です。在籍中に見つけた問いを、もう一段深く追いかけたい。そう思ったとき、次のステージが用意されています。

Kopisiswa™学ぶ・試す
Coffee Scouts専門性を持ち、現場を担う

Scoutsは、Kopisiswa™の単なる次のレベルではありません。信頼と役割を任される、独立したステージです。

参加の条件

自動的にはなれません。日本人Scouts 2名以上からの具体的な推薦と、インドネシア各地のPartnerからの良い反応——信頼関係が育ち、再び歓迎されていること——が必要です。素直さ、コミュニケーション、環境への適応、そして自分の訪問が受入側にもたらす負担と価値を考えられること。

面談では必ずこう尋ねます。あなたにしか、持ち帰れないものは何ですか?

Kopisiswa™で問われるのは、自分の訪問が受入側に何をもたらすかでした。Scoutsではその先——あなたの専門性が、この現場から何を見つけ出せるのかを問います。

在籍と、その後

Scoutsは最長2年。半年ごとに一度解散し、1対1の対話を経て、互いに再ジョインを選びます。修了時には成果、記録、引き継ぎを完了させます。

その先はVenturesでプロとして契約する道もあれば、就職、起業、進学もあります。どれも等しく成功です。Kopindoを出ることが、関係の終わりを意味するわけではありません。

現場へ行く側だけでなく、送り出す側として関わる道もあります。

Sponsor Partners · Kopindo Mates

飛行機に乗らずに
一緒に行く。

機材を貸してくれた人。豆を焼いて待っている人。帰国後の報告会に場所を出してくれた人。Kopindoの現場は、そういう人たちに支えられて成り立ってきました。その人たちがいなければ、そもそも誰も飛行機に乗れません。

支援する側とされる側、という線を引くつもりはありません。同じ旅の、違う持ち場だと考えています。

資金だけではありません。製品、場所、専門知識。お持ちのもので構いません。

Work With Scouts

現場の知見を
次の仕事へ。

共同遠征、現地調査、インタビュー、写真・映像記録、講演、プレゼンテーション。必要な専門性を組み合わせ、現場から成果を持ち帰り、届けます。

Kopindo Coffee Scouts